2017年07月01日

ニコチン依存症管理を算定する設定

こんにちわ。daihyouです。
7月1日からニコチン依存症管理を算定する際に、所定点数の7割しか算定できない場合が可能性があります。
当社がORCAをサポートしている医療機関様では3割減算に該当するところはありませんでした。

ORCAに施設基準を追加設定しないと減算されるみたいです。
の11ページあたりに説明があります。

弊社では、昨日、対象医療機関様の設定作業を完了することが出来ました。

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2017年06月05日

WindowsXPのorcaクライアント

こんばんわ。daihyouです。
ORCA(日医標準レセプトソフト)のクライアントソフトであるmonsiaj の20170210版以降では、WindowsXPが利用不可になりました。
これはJava7で動作しなくなったためです。

弊社がサポートする東大阪の医療機関様で、WindowsXPをORCAクライアントとして複数台お使いである事が判明し、お話してきました。
ある輸入品の医療機器が、XPでないとうまくデータを取得できないらしく、このままだとPCを分けて利用することになりそうです。

弊社がサポートする先では今のところ、1医院様だけしか該当がありませんが、広い世間にはまだ他におられるのでは・・・。
posted by 株式会社アプセル at 19:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年04月27日

4月から地味だがインパクトの有る変更が

こんにちは、daihyouです。
平成29年4月1日から、医科レセプトを作成する上で、地味ですが実務担当者にはややインパクトがある変更がありますね。
1年前の改正対応にあった経過措置が終了した影響などなどです。


・在宅支援診療所では無いクリニック様が、在宅時医学総合管理料を算定しているケース
 29年4月1日から、「在宅専門クリニック」がこの点数を選定すると2割減さんになるケースが発生します。
 ORCAでは、「在宅専門クリニック」では無く、この点数を算定しておられるクリニック様は、施設基準を設定せねばなりません。

・未コード化の特定器材がレセ電データで使えなくなりました。
 ORCAでいうと059で始まるコードを持つ特定器材が、レセ電請求できなくなりました。

弊社がORCAをサポートしているクリニック様に対して、数は多くないですが対応が後手に回ってしまい、
びっくりさせてしまってしまいました。
皆様、毎日一生懸命にORCAを使って頂いているのだなと再認識した次第です。
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2017年03月04日

大阪府医師会医療情報講演会

こんにちわ。daihyouです。
先日、掲題の講演会でORCAを展示させてもらいました。

講演会のお題は、これからの地域医療連携のインフラとしての文書交換システムについてでした。
部屋に入って聴講したわけではないので内容はわかりませんが、大勢の医療関係の方が来られていて、
活発な質疑応答があり、関心の高さを伺う事ができました。

やや昔の話ですが、大阪独自の文書交換システムに「OCHIS」みたいな名前のシステムがあったような記憶があります。
あのシステムは登場が早すぎたのでしょうか。

個人的には、電子署名ソフト「SignedPDF Client ORCA」をもう少し知りたいなと思っています。
posted by 株式会社アプセル at 15:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年12月16日

NEC MultiWriter 5300の検証

NEC MultiWriter 5300をお借りすることができたので、検証してみました。Ubuntu用のドライバーは存在するばかりか、ソースコードも公開されており、自分でビルドすることもできます。
機種的には富士ゼロックスDocuPrint P350 dのOEM版です。

検証してみたところ上位モデルの給紙枚数を少なくしただけで、それ以外は同一のハードウェアのようでした。なお5500に512MBのメモリーを増設し、PostScript 3をサポートするためのドーターボードを載せると5500Pになるものと思われます。

というわけで、安価ながらも上位モデルに匹敵する高速印字が可能で、しかもドライバーのソースコードは公開されているというかなりいいプリンターだという印象です。欠点はトナーの容量が小さいところでしょうか。
posted by 株式会社アプセル at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 技術

2016年09月03日

Ubuntu16.04入れてみました

こんばんは。daihyouです。
手元のPCにUbuntu16.04をクリーンインストールしました。

NetBeansをつかいたかったので、openJDK8をインストールして、最新のNetBeansをインストールしたのですが、swingの何かのモジュールがないとメッセージが出てきて起動せず、困っておりました。

ググってみると


にズバリの対策があって
~/netbeans-8.1/etc/netbeans.conf  を

#netbeans_jdkhome="/usr"
netbeans_jdkhome="/usr/lib/jvm/java-8-openjdk-amd64/"

と書き換えれば起動しました。
助かりました。moremagicさん、ありがとうございます。

posted by 株式会社アプセル at 18:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年08月19日

自賠責の点数単価

こんにちは、daihyouです。
お客様から自賠責の場合の診療費計算に関してお問い合わせを受けました。
自賠責には健保準拠と労災準拠の計算があってレセプトの書式が違う、程度しか知らなかったのですが、
インストラクタに聞くと、普通の診療所であれば、労災準拠は1点12円固定、
健保準拠は色々(15円、20円など)だそうです。
最近はほとんど労災準拠で扱うらしく、これを新様式、一方健保準拠は旧様式と
呼ばれるとのことです。
労災準拠で請求する際でも、文書料は労災と違って任意なので、前もって設定する必要が有ります。
勉強になりました。
posted by 株式会社アプセル at 15:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年07月24日

ORCA-APIの転帰区分

こんにちはdaihyouです。
先日ORCA-APIを触っていて、意外なことがわかりました。
APIで定義されている患者病名の転記区分とORCA内部での転記区分とは別だと言うことです。
ORCA内部では1:治癒、2:死亡、3:中止、8:移行 ですが、
APIでは、F:治癒、D:死亡、R:軽快、N:不変、S:後遺症残、U:不明、W:悪化 です。
APIから上記の区分を渡すと、ORCAが変換するのでしょうね。
CLAIMを実装していれば、周知なんだとか。
勉強になりました。
posted by 株式会社アプセル at 14:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年07月15日

セミナーを開催します

こんにちは。daihyouです。
この度、ワークブレイン株式会社様と共同でセミナーをやらせて頂く事になりました。
印刷書式作成ツールのJaspersoftStudio、
レポート生成ライブラリのJasperReportsLibrary、
BIツールのJasperReportsServer
これらにご興味をお持ちの方は是非ご参加ください。
詳しくはこちらをご覧ください。
月1回開催で全6回、内容は6回とも同じです。東京開催も大阪開催もあります。
ご参加をお待ちしております。
posted by 株式会社アプセル at 15:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年07月05日

シェルスクリプトから日医標準レセプトソフトAPIを叩く

先日ORCAカンファレンス2016に参加してきたのですが、今後はデータベースから直接データを取得するのではなく、APIから取得してくださいと言われたので、シェルスクリプトからでもできるのか挑戦してみました。

ここでの例は、ORCAサーバーのホストがlocalhost、ポートが8000、ユーザー名がormaster、パスワードがpassword、患者番号は000001です。

APIはGETメソッドで取得できるため、curlコマンドが使えそうです。また、結果はXMLで返ってくるため、xmllintコマンドで必要なデータを抽出できそうです。xmllitコマンドはlibxml2-utilsパッケージに含まれているため、最初にインストールしてください。

まずはHTTPヘッダーを確認します。次のコマンドを実行します。

$ curl -X GET 'http://localhost:8000/api01rv2/patientgetv2?id=000001' -I -u ormaster:password

次の結果が返ってくれば成功です。

HTTP/1.1 200 OK
Date: Tue, 05 Jul 2016 05:46:43 GMT
Server: glserver/1.4.9
Content-Type: application/xml
Content-Length: 2500

HTTPのステータスの意味を解説したりはしません。

いよいよ患者情報のXMLを取得します。

$ curl -X GET 'http://localhost:8000/api01rv2/patientgetv2?id=000001' -u ormaster:password -o patient.xml

取得したXMLをpatient.xmlとして保存しています。

patient.xmlの中身を確認します。

$ xmllint --shell patient.xml

シェルの使い方はman xmllintで確認してください。

いよいよ患者氏名を取得します。

$ xmllint --xpath "/xmlio2/patientinfores/Patient_Information/WholeName/text()" patient.xml |nkf -w80 --numchar-input

何故か結果がUnicode文字参照で返ってくるため、nkfコマンドでUTF-8に変換しています。nkfコマンドはjma-receiptがセットアップされている環境であればインストールされているはずです。
posted by 株式会社アプセル at 15:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 技術