2015年06月24日

jma-receipt 4.8.0にバージョンアップしているけど自動化できなくて辛い話

jma-receipt 4.7のバージョンが9月でサポート終了ということなので、4.8へのバージョンアップ作業を進めていますが、これまでのバージョンアップだとわりとシェルスクリプトを書いてバージョンアップ作業を自動化することができていましたが、4.8ではそれが難しいという話です。

まずはCLAIM関連のアップデートですが、これは本来4.8.1などをリリースして対応するべき問題であり、どうしてそうしなかったのかがよくわかりません。考えて30秒でわかることをしないというのは何らかの理由があるのでしょうけど、せっかくの強力なパッケージングシステムが非常にもったいないです。
ただ、これは自動化できないこともないです。

続きましては薬剤情報の画像をデータベース内に持つための操作ですが、これは
$ sudo -u orca psql -At -c "select count(*) from tbl_yakujyo;" orca
で確認しています。/usr/lib/jma-receipt/bin/medphoto_store.shでもやっていることですが、0が返ってきた場合はスキップしています。

定点調査設定ファイルも同様で、これは/etc/jma-receipt/das-upload.dがあるかないかを確認しています。/usr/lib/jma-receipt/bin/dasconf_store.shでやっていることとはちょっと違いますが。

診療会計テーブルのデータ整合はどうにもならないので手作業でやっていますが、当然作業漏れもあります。
作業漏れ無しで作業するのはとても難しいことなので、漏れても致命的にならないように対策することにしましたが、やはりスクリプト化して一律の作業になるようにしたいなというのが個人的な願望です。
posted by 株式会社アプセル at 14:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 技術
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