2016年01月15日

Ubuntu 14.04 での日本語入力の問題を解決

……したつもりです。

Ubuntu 14.04での日本語入力システム(インプットメソッド)はIBusとFcitxの両方をサポートしています。

そしてFcitxで納入したところ、タイミングによっては英語キーボードになってしまうという問題が起こりました。Fcitxで解決を試みたものの、どうやっても14.04では無理ということになり、IBusでなんとかできないか検討することにしました。

IBusの問題はなんといってもプロパティパネルで、前述の指示に従って常に表示すると見にくく、また鬱陶しくてしょうがありません。

というわけで、IBusを1.5.10までアップデートし、いくつかのパッチをcherry-pickし、更にソースコードを改変することによって以下の表示になりました。

VirtualBox_ORCA-Trusty-test5_15_01_2016_11_26_54.png


ポイントは、
1. プロパティパネルは常時表示
2. ただし右下に表示
3. 左側のハンドルの色を濃くし、どこをつかめばいいのかわかりやすく
4. 表示位置は解像度1024x768でいい感じの位置に表示するように
の4点です。

まだ納入はしていませんが、これで万事うまく行けばいいのですが。
posted by 株式会社アプセル at 11:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 技術
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