2020年10月07日

非接触式受付システムのご案内

概要
昨今の感染症拡大を鑑み、患者と受付で診察券等のやり取りを削減できれば、お互いに安心安全な診療が可能となります。
そのような要求を受けまして、この度非接触式で受付を行うしくみを構築しました。
もちろん診察券を発行する受付業務の削減にもなります。
診察券にバーコードを印刷し、再診時に非接触式バーコードリーダーで患者番号を読み取り、その情報をORCAの受付として登録します。

手順
まずはORCAで患者登録を行います。
診察券を発行するため、Web画面で患者番号を入力します。
hakko.png
するとバーコードが印刷された診察券が発行されます。
card-sample2.png
診察券を患者に渡します。

再診時、受付にあるバーコードリーダーに診察券をかざします。
barcode-reader.png
すると患者番号がWeb画面に入力されます。
uketsuke.png
ORCAの受付に表示されます。
orca.png

受付業務は診察券を発行する際に患者番号を入力するだけ、患者は持参した診察券をバーコードリーダーにかざすだけのシンプル操作です。

着目点
医療機関・薬局等における感染拡大防止等の支援の対象になることが見込まれています(2020年10月上旬現在)。
診察券発行はWeb経由で行うことを前提としていますが、ORCAクライアント(glclient2またはmonsiaj)でもユーザープログラム経由で発行することは可能です。日レセクラウドではユーザープログラム機能がないため、Web経由になります。
受付にWindows PCがある、ないし新規購入することを前提としていますが、Ubuntu PCのみの場合でもR1-ORCA 64 PETで対応可能です(要検証)。
受付用にUbuntu PCを設置するのは必須です。Windowsでは動作しません。
バーコードリーダーの設定をカスタマイズし、二重読み取りなどを防いでいます。
ORCA単体の受付機能とも併用可能です。手動で受付入力を行い、順番を変更することもできます。

お問い合わせ
詳細は弊社(contact@appcel.jp)までお問い合わせください。
posted by 株式会社アプセル at 15:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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