2010年11月02日

Microsoft Officeとその互換オフィススイートの比較B Kingsoft Office 2010

Kingsoft Officeは、中国のキングソフト(金山軟件)が開発し、販売しているオフィススイートです。中国では無料のようですが、日本では定価5000円程度(Amazonだと3500円くらい)で販売されています。ちょっと高めですね。
ちなみにプリインストールやバンドル販売も行われていて、私は日本橋の某ショップでバンドル販売で購入しました。価格は秘密のようですが、定価の1/3程度です(バレバレだし……)。

おそらく今一番よく見かける互換オフィススイートで、知名度もそれなりにあるのではないでしょうか。
互換性もそれなりにあるようです。

kingsoft1-mini.png
見事にずれていません。

kingsoft2-mini.png
こちらもずれていません

kingsoft3-mini.png
さすがにPHONETIC関数はサポートしていませんが、警告を出してくれるので親切です。

……と、これだけを見るとこれで決まりか? と思ってしまいますが、ライセンスが非常に厳しく、
--引用ここから--
2.使用許諾の範囲
お客様は本ソフトウェア製品を、お客様が保有する1台のコンピュータ上で、お客様ご自身が使用する場合のみ使用することができます。
お客様の有する使用権は、非独占的ものであり、第三者に譲渡することはできません。
--引用ここまで--
となっています。すなわち、共用のコンピュータにはインストールすることができないということですね。
一人一台PCがあればいいのですけど、そうではない弊社のような場合は、残念ながら採用することができません。また、一台にしかインストールできないのも、Microsoft Officeよりも厳しいです。

動作も軽快で機能を追加することもでき、至れり尽くせりのように思えますが、ライセンスがとても厳しいということは頭に入れておかないといけないようです。
posted by 株式会社アプセル at 17:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/41571818
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック