2013年05月23日

第2回JasperServer日本ユーザー会の勉強会

おはようございます。
来る5月25日にjasperserver日本ユーザー会関西支部?の勉強会があります。
JasperServerはオープンソースの帳票作成ツールでもあり、OLAPツールでもあり、データコンバートツールでもあります。
今回は東京からワークブレイン・ジャパン株式会社のエンジニアの方に来て頂いて、お話を伺うことになりますた。
(ワークブレイン・ジャパン株式会社はJasperSoft社の公式ディストリビュータです。)

コミュニティーの勉強会ですがソフトウェアの性質上、皆さん職場で使うことを前提に勉強しています。
業務ソフトでは、他システムからデータをコンバートすることやデータを加工したり表現したりすることは必須ですね。ご興味のある方は是非一緒に情報収集しませんか。

posted by 株式会社アプセル at 09:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2013年05月07日

13.04リリースおめでとうございます

こんばんは。daihyouです。
5月5日にUbuntu 13.04 日本語 Remix (x86用)がリリースされましたね。
Ubuntu Japanese Teamの皆さん、おめでとうございます。
そしてUbuntuを支えている全ての方々、いつもほんとにありがとうございます。

この年寄りも最近ようやくUnityに慣れてきたのですが、
クラシックなUIを使うとやはりそちらのほうが馴染みますね。
時間があれば、13.04で提供されるGNOMEも試そうかと思っています。
posted by 株式会社アプセル at 20:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2013年04月30日

ORCAインストール済みUbuntu 12.04のイメージ

Ubuntu 12.04をベースにしたORCA 4.7のクライアントイメージをjma-receiptもインストールするように変更したものを仮想マシンにインストールしてみると、なんとjma-receiptやpanda-client2パッケージがインストールされないという事態に遭遇しました。

ORCAの場合は独自のリポジトリを持っているので、この情報とGPGの公開鍵を何らかの方法で取り込む必要があるのですが、試行錯誤の結果ubuntu-defaults-imageに手を入れてリポジトリを登録するようにしました。

jma-setupコマンドを実行しなければjma-receiptは動作しないことを考えると、クライアントとサーバーでイメージを分ける必然性がありません。しかし、ubuntu-defaults-builder実行中にjma-setupコマンドを実行するのは難しいので、orca-initというスクリプトを用意して、これを実行するとjma-setupやその他もろもろのコマンドを実行するようになりました。

というわけで、
・ライブイメージ(DVD-RやUSBメモリー)から起動するとORCAのクライアントとして使用できる
・インストールしても同様
・orca-initを実行するとサーバーとしても使用できる
インストールのページに書かれていることはだいたい設定済(Mozcの医療辞書登録とIPv6を切るのは未実施)
リコーのGhostsciptパッケージ取り込み済
・その他いくつかのパッケージインストール済

orca-initの完成度がまだ著しく低いことや、GNOME Fallbackセッションがまだインストールされていないなど満足できる出来にはまだまだ遠いですが、ボチボチとやっていこうと思います。
posted by 株式会社アプセル at 17:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 技術

2013年03月27日

医療辞書の更新

Ubuntu 10.04用の医療辞書はorca-medicという名前のパッケージで配布されていますが、更新されていないので内容が古くなっています。
12.04用の辞書は配布されていますが、なぜか手動でインストールすることになっています。
というわけで、12.04用の辞書を10.04で使うにはどうしたらいいのかいろいろ考えてみました。

まずorca-medicですが、前述のとおり現在パッケージのビルドができなくなっています。修正すれば可能ですが、今度は別の問題(具体的にはライセンス)が発生します。
それに、新たに作成したものよりも12.04用の医療辞書のほうが語彙が豊富らしく、またライセンス的な問題がない(GPL2で配布されている)ためこれを使ったほうが良さそうです。
あと、orca-medicはパッケージのインストール時に/etc/anthy/diclistにmedic.tを追加していますが、これはAnthyパッケージが絶対にアップデートされることがないという前提で、首を傾げます。

alt-cannadic-extraパッケージはGPL2で、かつupdate-anthy-dicsをdivertしているので、この中に新しい辞書を同梱してupdate-anthy-dicsを書き換えて有効にするのがいい手だと思いました。medic.tというファイル名は被るので、medic-precise.tというファイル名に変更しました。
update-anthy-dicsには/etc/anthy/diclistを取得する部分がありますが(そりゃそうです)、ここでmedic.tという文字列があったら削除するようにしてやれば、medic.tを無効に出来ます。
panda-client2はalt-cannadic-extraとorca-medicをrecommendしているので、どちらか片方だけをインストールしているという状態は考えなくても良さそうです。が、念のためorca-medicがない状態でupdate-anthy-dicsを動作させましたが、問題ありませんでした。
これで10.04で12.04の医療辞書を使えるようになりました。

12.04だと手動でインストールするのが面倒なので、Anthyパッケージの中に同梱しようかと考えています。
posted by 株式会社アプセル at 18:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2013年03月04日

Ubuntu 12.04をベースにしたORCA 4.7のクライアントイメージ

Screenshot_from_2013-03-04 18:22:24.png

表題のようなものを作成してみました。
Ubuntu日本語Remixと同じくubuntu-defaults-builderを使用し、ORCAのリポジトリからパッケージを取得するように書き換えただけですが、意外とあっさりと動作しました。
スクリーンショットは実際に動作させているところですが、インストールアイコンがあるのでライブイメージから起動していることがわかると思います。

これをUSBメモリーにコピーし、そこから起動するとすぐにORCAクライアントになりますし(もちろん日本語入力もできます)、そのままインストールすることも可能です。

まだ何の調整もしてないので実際に使用するにはまだまだ手間隙かける必要がありますが、いずれはクライアントだけじゃなくてサーバーもライブイメージとして作成し、手軽にインストールできるようになればいいと思っています。が、果たしてライブイメージでPostgreSQLが動作するのかという問題が……。
いざとなったらremastersysを使うことも考えていますけどね。というか、10.04ではremastersysに手を入れてイメージを作成し、そこからインストールするようにしています。
posted by 株式会社アプセル at 18:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 技術

2013年02月09日

勉強会の発表資料

去る1月27日に行われたJasperServer日本ユーザー会の勉強会で使った発表資料をスライドシェアにアップロードしました。
JasperReportsライブラリーを利用したウェブアプリの事例」 です。

資料作成が途中で時間切れになってしまって、途中で終わっているような体裁ですが、機会があれば改訂版を作りたいと思います。
posted by 株式会社アプセル at 11:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2013年01月23日

jasperserver日本ユーザー会の勉強会

こんにちわ、daihyouです。
来る1月27日にjasperserver日本ユーザー会関西支部?が主催する勉強会で、
私が少し発表することになりました。

内容は
JasperReportsライブラリーを利用したウェブアプリの事例紹介です。
JasperReportsJasperserverを構成しているオープンソースの帳票作成ライブラリーです。)
昨年11月5日に「webアプリを作ることになりました」を書きましたが、そこで作成したアプリについて、今現在の成果発表となります。このWebアプリの中でJasperReportsライブラリーを利用してExcelシートを生成しているので、活用事例として発表させて頂きます。

当日はハンズオンで体験する時間や、BIツールとしてのJasperserverの紹介があり結構濃い内容になりそうです。
posted by 株式会社アプセル at 14:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年12月28日

Express5800/S70 タイプhf

Express5800/S70 S70 タイプhf

NTT-X Storeで購入してみました。
16800円でしたが、今は12800円で買えますね。・゚・(ノД`)・゚・。
期間限定のようですが。

CPUは強力とはいえないですし、メモリも少ないですが、HDD(ST500NM0011)は単品で買えば7500円ぐらいするエンタープライズ向けモデルですし、ExpressにDVDマルチドライブをつけると(確か)4万円ぐらいしますが、それがついてきますし、なんと言ってもこの価格でIntelのギガビットイーサが使えるのは非常にありがたいです。
USB 3.0やDisplay Portもありますし、Ubuntu 12.04も何事もなく動いてくれています。対象OSはRHELとCentOSとUbuntuのみでWindows非対応というのも気に入りました。
コストパフォーマンスが非常にいいと言うしかありません。
ちなみにメモリスロットは2つで、4GB*2に差し替えてあります。カタログでは8GBまでと書いてありますが、チップセット的には16GB行ける気もしますがよくわかりません。
あと、メモリの速度は1066しか出ていませんでした。たぶんCPUの制限ですね。

これであとは保守に入ることができたら完璧なのですが、残念ながらそれがないのでお客様に販売することができないのが残念です。
posted by 株式会社アプセル at 15:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 技術

2012年12月04日

Ubuntu 12.04用 ORCA ファーストインプレッション

先日Ubuntu 12.04用のORCAがリリースされましたので、そのファーストインプレッションを技術的な観点で見ていきたいと思います。

・glclient2の起動オプションがなくなった
これは4.7で共通ですが、glclient2の起動オプションがなくなりました。弊社ではログイン時に自動的にglclient2が起動するように設定していたので、これができなくなったということです。
設定ファイルではなくgconfに設定項目を書くようになったので(なぜdconfでないのか疑問ですが)、バージョン判定とgconfの設定確認をするようにし、4.7でgconfに設定がない場合はダイアログを、そうでない場合は最初に登録した項目で起動するようにしました。

gnome-settings-daemonの暴走
バグ報告はこれで、precise-proposedでテスト中のようです。いずれこのworkaroundを施さなくても良くなるでしょう(ってかこのworkaroundは筋が悪いような……)。

・辞書がない
10.04ではリリースされていたAnthy用の辞書2つ(alt-cannadic-extraとorca-medic)が提供されなくなっています。しかも後者の10.04用パッケージはビルドできなくなっています(ちなみに修正は容易です)。
推奨はMozcということですが、これ用の医学辞書はありません。
今のところどうするか決めていませんが、今後の方針はアナウンスして欲しいなぁと思います。orca-medicは3万3000語ぐらいの辞書なので、これを変換してMozcに食わすとどうなるのかなぁとか、薬の名前はいらなんじゃないのかなぁとか、そもそもたまにアップデートしたほうがいいのではないのかなぁとか、これだと決めるのはなかなか難しそうです。
posted by 株式会社アプセル at 13:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 技術

2012年11月05日

webアプリを作ることになりました

こんばんは。daihyouです。
弊社で小規模なwebアプリの開発に関わらせて頂くことになりました。
開発に関わりながらブログを書いている時間があるのか甚だ疑問ですが、少しでも
記録に残せたら良いなと思っています。

稼働環境は
OS:Ubuntu12.04
DB:PostgreSQL
アプリケーション開発言語:Java7(OpenJDK1.7)
アプリケーションサーバー:Glassfish3.1.2CommunityEdition(JavaEE6)
view :JSF2(JavaServerFaces)+HTML+CSS+PrimeFaces3.2
IDE :NetBeans7.2
レポート(Exceシート)作成ツール:iReport4.7 + JasperReport

来春稼動予定ですが、どれくらいレポートできるでしょうか。ガンバリマス。
posted by 株式会社アプセル at 18:44| Comment(0) | TrackBack(0) | webアプリ構築記録