10月診療分から同一建物居住者で在宅患者訪問診療料2を算定する場合に、レセプトへの添付が義務化されていた別紙様式14についての取り扱いが示されました。
(別紙様式14)
http://www.medical-post.net/nagano/files/uploads/betuyousiki_14.pdf
この書式が要求されていましたが、簡略化されるようです。
http://www.mhlw.go.jp/file.jsp?id=215645&name=file/06-Seisakujouhou-12400000-Hokenkyoku/0000056773.pdf
これによると対象となる訪問診療を行った人数の合計だけ記載すれば良いと解釈できます。
これなら症状詳記や摘要欄に記載できそうですね。
詳しくはこちらから。
http://www.medical-post.net/nagano/news/archives/278
2014年09月11日
2014年08月27日
2014年06月18日
monsiajのWindowsインストーラー
monsiajは皆さんお使いだと思うのですが、zipで配布されているのでインストールが面倒です。しかも最近はJREがインストールされていないことも多くなりました。
そこでmonsiajにインストーラーをつけてみることにしました。それでインストールやアップデートが簡単になるはずです。ただ、インストーラーを作成するのはUbuntuです。UbuntuでWindowsのインストーラーを作成するなんてトンチキだと我ながら思いますが、NSISはUbuntuにもパッケージがあるので比較的容易です。
monsiajのZIPアーカイブは新しくなってもファイル名が変わらないので自動的に取得しやすいですが、JREは頻繁にバージョンが上がります。というわけでダウンロードページから最新版のURLを取得するようにしました。
JREは1.7がインストールされていなければ自動的に取得してインストールしますが、1.7.0_60とかマイナーバージョンまでは見ていません。Java仮想マシン自体にアップデート機能があるので、まぁ大丈夫なんじゃないでしょうか。
NSISだと簡単にショートカットを作成できるので、デスクトップに作成するようにしました。アイコンはデフォルトのJavaアイコンだと寂しいので、ZIPアーカイブに含まれているJPEG画像をico形式にして使えるようにしました。
NSISはスクリプトをキックする形式でインストーラーを作成しますが、そのスクリプトはヒアドキュメントでスクリプト実行時に出力します。
とあることをすれば、ショートカットのファイル名を日本語にすることができることを発見しました。
このようなことをWindowsでやろうとするといろいろ大変なので、UbuntuでWindowsのインストーラーを作成するのは理にかなっていると思います。たぶん。気のせいかもしれませんが。
そこでmonsiajにインストーラーをつけてみることにしました。それでインストールやアップデートが簡単になるはずです。ただ、インストーラーを作成するのはUbuntuです。UbuntuでWindowsのインストーラーを作成するなんてトンチキだと我ながら思いますが、NSISはUbuntuにもパッケージがあるので比較的容易です。
monsiajのZIPアーカイブは新しくなってもファイル名が変わらないので自動的に取得しやすいですが、JREは頻繁にバージョンが上がります。というわけでダウンロードページから最新版のURLを取得するようにしました。
JREは1.7がインストールされていなければ自動的に取得してインストールしますが、1.7.0_60とかマイナーバージョンまでは見ていません。Java仮想マシン自体にアップデート機能があるので、まぁ大丈夫なんじゃないでしょうか。
NSISだと簡単にショートカットを作成できるので、デスクトップに作成するようにしました。アイコンはデフォルトのJavaアイコンだと寂しいので、ZIPアーカイブに含まれているJPEG画像をico形式にして使えるようにしました。
NSISはスクリプトをキックする形式でインストーラーを作成しますが、そのスクリプトはヒアドキュメントでスクリプト実行時に出力します。
とあることをすれば、ショートカットのファイル名を日本語にすることができることを発見しました。
このようなことをWindowsでやろうとするといろいろ大変なので、UbuntuでWindowsのインストーラーを作成するのは理にかなっていると思います。たぶん。気のせいかもしれませんが。
2014年05月08日
PDFプリンターでOCRフォントの印字
Ubuntu 12.04からCUPSのPPDにGeneric PDF Printerが追加されました。
Postscript3 Printerは同時にPDF Printerでもあり、またRICOHのプリンターではPDFモジュールを挿せるものもあります。
HL-5450DNにPSのPPDを食わせて印刷すると何故かエラーになるものの、PDFのPPDだと問題なかったりなど、意外と使いどころがあったりします。
しかし、OCRフォントが印字されないという問題が発生しました。
ずいぶん前にどこかで聞いたことがある問題ですが、また復活したようです。
まずはPPDを何とかする方向で検討していましたが、いくら何をやってもどうにもなりません。
PPDをつらつらと読んでいると、一番下でフォントを定義しているところがありました。PSのPPDにもPDFのPPDにもあります
ORCAのOCRフォントはPSフォントなので、そういえばPDFでもPSフォント扱えるのかなぁ、扱えないから印字できないんじゃないかなぁ、フォント側を何とかしてみるか、TTFに変換したらどうだろう、まずは変換方法を調べようということでググってみたら、コンバーターのWebサービスが見つかりました。
ここで変換したttfを/usr/share/fonts/truetype/以下に適当なフォルダーを作成して放り込んで、fc-cache -sfでキャッシュを再作成し、印刷するとOCRフォントが印字されました。
発想の転換は大事ですね。
Postscript3 Printerは同時にPDF Printerでもあり、またRICOHのプリンターではPDFモジュールを挿せるものもあります。
HL-5450DNにPSのPPDを食わせて印刷すると何故かエラーになるものの、PDFのPPDだと問題なかったりなど、意外と使いどころがあったりします。
しかし、OCRフォントが印字されないという問題が発生しました。
ずいぶん前にどこかで聞いたことがある問題ですが、また復活したようです。
まずはPPDを何とかする方向で検討していましたが、いくら何をやってもどうにもなりません。
PPDをつらつらと読んでいると、一番下でフォントを定義しているところがありました。PSのPPDにもPDFのPPDにもあります
ORCAのOCRフォントはPSフォントなので、そういえばPDFでもPSフォント扱えるのかなぁ、扱えないから印字できないんじゃないかなぁ、フォント側を何とかしてみるか、TTFに変換したらどうだろう、まずは変換方法を調べようということでググってみたら、コンバーターのWebサービスが見つかりました。
ここで変換したttfを/usr/share/fonts/truetype/以下に適当なフォルダーを作成して放り込んで、fc-cache -sfでキャッシュを再作成し、印刷するとOCRフォントが印字されました。
発想の転換は大事ですね。
2014年04月30日
Ubuntu14.04 LTS日本語Remixリリース
Ubuntu 14.04 LTS日本語 Remixがリリースされました。
関係者の皆さんのがんばりに感謝致します。ありがとうございます。
おかげさまで2年程度はこのバージョンで色々出来そうです。
今回のバージョンはデフォルトの日本語入力がFcitx-Mozcになるみたいですね。
LibreOffice 4.2も触ってみたいどころです。
関係者の皆さんのがんばりに感謝致します。ありがとうございます。
おかげさまで2年程度はこのバージョンで色々出来そうです。
今回のバージョンはデフォルトの日本語入力がFcitx-Mozcになるみたいですね。
LibreOffice 4.2も触ってみたいどころです。
2014年04月11日
haltでは電源が切れない
こんばんわ。daihyouです。
数日前に夜遅めにお客様のサーバーにアクセスする機会がありました。
リモート操作でメンテナンスし、こちらから電源を切る事になっていましたので、
作業終了後、sudo haltと入力して帰ったのですが、翌朝一番にお客様から
「サーバーが立ち上がってこない」と連絡が入り、驚きました。
Ubuntu12.04ではhaltで電源が落ちない事を知りませんでした。
今後はpoweroffで終了するようにします。
忙しくても素人は触わらないのが正解か、今回はこの時期なのでやむを得ないのか・・・。
数日前に夜遅めにお客様のサーバーにアクセスする機会がありました。
リモート操作でメンテナンスし、こちらから電源を切る事になっていましたので、
作業終了後、sudo haltと入力して帰ったのですが、翌朝一番にお客様から
「サーバーが立ち上がってこない」と連絡が入り、驚きました。
Ubuntu12.04ではhaltで電源が落ちない事を知りませんでした。
今後はpoweroffで終了するようにします。
忙しくても素人は触わらないのが正解か、今回はこの時期なのでやむを得ないのか・・・。
2014年03月27日
Ubuntu 12.04で縮小印刷をする
Ubuntu 8.04までは内部処理(大雑把すぎますが)をPostscriptで行っていたので、PPDに細工してA4をA5に縮小印刷する、なんてことが簡単に出来ました。
しかし、10.04から内部処理がPDFになってこの方法が使えなくなったので、ジョブオプションの[用紙に合わせる](fitplot)を使用していました。
fitplotは(コードを見ていないので)何に依存しているのかよくわかりませんが、プリンターによって縮小率がまちまちで、中には読めないほど縮小されるものもあってあまり実用にはなりませんでした。
いちいちプリンターの設定を行うのが面倒になり、機種限定でいいから一発で設定できるスクリプトを書いていて、この時に使用するlpadminのオプションを見ていたら"-o fit-to-page-default"というのが見つかりました。これを使用すると、fitplotよりもバシッと縮小されることがわかりました。縮小といっていますが、拡大でも同じようにうまく行くのではないかと思います。
設定方法は簡単で、プリンター名がlp3だとすると
$ lpadmin -p lp3 -o Media=A5 -o fit-to-page-default
を実行するだけです。残念ながらGUIでは設定できません(たぶん)。
しかし、10.04から内部処理がPDFになってこの方法が使えなくなったので、ジョブオプションの[用紙に合わせる](fitplot)を使用していました。
fitplotは(コードを見ていないので)何に依存しているのかよくわかりませんが、プリンターによって縮小率がまちまちで、中には読めないほど縮小されるものもあってあまり実用にはなりませんでした。
いちいちプリンターの設定を行うのが面倒になり、機種限定でいいから一発で設定できるスクリプトを書いていて、この時に使用するlpadminのオプションを見ていたら"-o fit-to-page-default"というのが見つかりました。これを使用すると、fitplotよりもバシッと縮小されることがわかりました。縮小といっていますが、拡大でも同じようにうまく行くのではないかと思います。
設定方法は簡単で、プリンター名がlp3だとすると
$ lpadmin -p lp3 -o Media=A5 -o fit-to-page-default
を実行するだけです。残念ながらGUIでは設定できません(たぶん)。
2014年02月07日
NEC Express5800/GT110f-SとUbuntu 12.04.4
以前も書いたとおり弊社ではjma-receiptなどをあらかじめインストールしてあるUbuntu 12.04のイメージを作成し、インストールの手間を大幅に省いています。
その後各種設定を一発でやってくれるスクリプトを用意したりして、セットアップにかかる時間を大幅に削減することができました。
それはさておき、ubuntu-defaults-builderでイメージを作成すると、常に最新のUbuntu 12.04になります。ということは最近だと12.04.4になるのですが、これをNEC Express5800/GT110f-Sにインストールしてみると、今までと違うことが2つありました。
1. Xが速くなった
12.04.3以前だとXが遅くて遅くてどうにもならず、ウィンドウを動かしただけで残像が出てしまうような有り様でしたが、これが改善されました。やむを得ずビデオカードを増設したりしていましたが、その必要がなくなってホッとしました。
2. blacklistに放り込むカーネルモジュールが変わった
この機種だと再起動ができない(再起動しようとしても普通に電源が落ちてしまう)ので、meiとacpi_power_meterというカーネルモジュールをblacklistに放り込む必要があったのですが、12.04.4だとこれをやっても再起動できませんでした。lsmodで確認してみるとmei_meに引っ張られてmeiまで読み込まれているので、meiの代わりにmei_meをblacklistに放り込んだら再起動できるようになりました。検証不足ではありますが、blacklistに放り込んだことによる弊害も今のところは見つかっていません。
追記:
すみません、1は勘違いですね。
その後各種設定を一発でやってくれるスクリプトを用意したりして、セットアップにかかる時間を大幅に削減することができました。
それはさておき、ubuntu-defaults-builderでイメージを作成すると、常に最新のUbuntu 12.04になります。ということは最近だと12.04.4になるのですが、これをNEC Express5800/GT110f-Sにインストールしてみると、今までと違うことが2つありました。
1. Xが速くなった
12.04.3以前だとXが遅くて遅くてどうにもならず、ウィンドウを動かしただけで残像が出てしまうような有り様でしたが、これが改善されました。やむを得ずビデオカードを増設したりしていましたが、その必要がなくなってホッとしました。
2. blacklistに放り込むカーネルモジュールが変わった
この機種だと再起動ができない(再起動しようとしても普通に電源が落ちてしまう)ので、meiとacpi_power_meterというカーネルモジュールをblacklistに放り込む必要があったのですが、12.04.4だとこれをやっても再起動できませんでした。lsmodで確認してみるとmei_meに引っ張られてmeiまで読み込まれているので、meiの代わりにmei_meをblacklistに放り込んだら再起動できるようになりました。検証不足ではありますが、blacklistに放り込んだことによる弊害も今のところは見つかっていません。
追記:
すみません、1は勘違いですね。
2014年01月10日
あけましておめでとうございます
明けましておめでとうございます。
旧年中は関係者の皆様には大変お世話にりまして、誠にありがとうございました。
昨年を振り返ると
・大切な事を学び知った
・企業向けのウェブアプリケーションをスクラッチで開発、稼働させた
・本業は相変わらず地味に少し成長し、私以下社員も社会人としても少し成長した
一年でした。
大切な事とは、企業は世の為人の為に役に立つこと、またそれができる人を育てる
(経営者自身もそのように成長すること)が目的であり、利益はそのための原資であり手段であって最終の目的ではないという事です。
実際にそのように行動されている複数の企業の代表者から
お話を伺う機会が何度もあり、さすがに鈍い私も気づきがありました。
弊社は情報システムを使う人にも提供する人にも安心と喜びを提供するためにある会社なのですが、普段はそんなことを忘れて「売上につながるか」「いくら利益があるか」を行動の判断基準にしてしまいがちです。
お話を伺った素晴らしい方々は皆さん価値有る目標に向かってぶれずに進み、価値観を共有する仲間を増やし、利益も上げておられました。
今年一年間はこの素晴らしい方々の生き様を目標にします。
本年もよろしくお願い致します。
旧年中は関係者の皆様には大変お世話にりまして、誠にありがとうございました。
昨年を振り返ると
・大切な事を学び知った
・企業向けのウェブアプリケーションをスクラッチで開発、稼働させた
・本業は相変わらず地味に少し成長し、私以下社員も社会人としても少し成長した
一年でした。
大切な事とは、企業は世の為人の為に役に立つこと、またそれができる人を育てる
(経営者自身もそのように成長すること)が目的であり、利益はそのための原資であり手段であって最終の目的ではないという事です。
実際にそのように行動されている複数の企業の代表者から
お話を伺う機会が何度もあり、さすがに鈍い私も気づきがありました。
弊社は情報システムを使う人にも提供する人にも安心と喜びを提供するためにある会社なのですが、普段はそんなことを忘れて「売上につながるか」「いくら利益があるか」を行動の判断基準にしてしまいがちです。
お話を伺った素晴らしい方々は皆さん価値有る目標に向かってぶれずに進み、価値観を共有する仲間を増やし、利益も上げておられました。
今年一年間はこの素晴らしい方々の生き様を目標にします。
本年もよろしくお願い致します。
2013年11月21日
Windows/Macでも医療辞書を使用する方法
気づけばずいぶんと久しぶりになってしまいました。そんな気はなかったのですが……。
今回は小ネタです。いつも大したネタではありませんが。
WindowsやMacだと医療辞書がない、ないし高価ということでそのために不便であったり、またUbuntuを使用するというのはなかなかにしんどいです。
そういった場合は、Google日本語入力でMozc用の医療辞書を使用するといいと思います。
ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、MozcはGoogle日本語入力のオープンソース版です。確かに辞書は異なりますが、ユーティリティは同じで、辞書の形式も同じです。ということは、Mozc用の辞書がWindows/Mac用のGoogle日本語入力でも使用できる、ということです。インポートの方法も同じです。
あ、実際には試していないのでできなかったらごめんなさい(・ω<)
Mozc/Google日本語入力のいいところは、辞書に登録してある語を予測候補として表示してくれるところです。Anthyだと学習した語しか表示しないので、これだけでもMozcを使用する理由があります。というわけで、弊社ではMozcを使用するようになりました。
今回は小ネタです。いつも大したネタではありませんが。
WindowsやMacだと医療辞書がない、ないし高価ということでそのために不便であったり、またUbuntuを使用するというのはなかなかにしんどいです。
そういった場合は、Google日本語入力でMozc用の医療辞書を使用するといいと思います。
ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、MozcはGoogle日本語入力のオープンソース版です。確かに辞書は異なりますが、ユーティリティは同じで、辞書の形式も同じです。ということは、Mozc用の辞書がWindows/Mac用のGoogle日本語入力でも使用できる、ということです。インポートの方法も同じです。
あ、実際には試していないのでできなかったらごめんなさい(・ω<)
Mozc/Google日本語入力のいいところは、辞書に登録してある語を予測候補として表示してくれるところです。Anthyだと学習した語しか表示しないので、これだけでもMozcを使用する理由があります。というわけで、弊社ではMozcを使用するようになりました。